The Long Goodbye

遠距離恋愛でタイムゾーンを扱う方法

まず二つの時間帯の固定の時差を確認し、お互いが起きていて空いている時間帯を探します。ほとんどのカップルには、毎日しっかり重なる時間帯が一つあります。通話のたびに予定を組み直すのではなく、繰り返し使えるリズムでその時間帯を守りましょう。時計が変わる年二回は、改めて確認してください。

まず重なる時間帯を見つける

重なる時間帯とは、お互いが眠っておらず、仕事中でもない時間のまとまりです。自分の起床時間と仕事の終わりを書き出し、それぞれをパートナーの現地時間に換算して、残った時間を確認しましょう。3〜4時間の差なら、通常は数時間の重なりが見つかります。8〜9時間を超えると、重なりは一日の端にほぼ限られます。一方の早朝がもう一方の夜に当たる、という形になります。

この時間帯が分かったら、名前を付けましょう。「あなたのコーヒー、私の夕食」のように決めておくと、「火曜日のどこか」よりも続けやすくなります。忙しい週でも、いちいち決め直す必要がないからです。

主な時差の早見表

以下は、遠距離カップルからよく尋ねられる区間のおおよその時差です。国によって夏時間のルールが異なり、一年の一部では時差が一時間ずれるため、正確な値ではなく一般的な目安としてご覧ください。

都市一般的な時差重なりが通常あるところ
ニューヨークとロサンゼルス約3時間一日のほとんどの時間が重なります。夜の通話も簡単です
ニューヨークとロンドン約5時間あなたの午前は、相手の午後です
ロンドンとベルリン約1時間ほぼ同じ一日です
ロンドンとシドニー約9〜11時間あなたの午前は、相手の夜です
ニューヨークとマニラ約12〜13時間あなたの夜は、相手の午前です
シカゴとソウル約14〜15時間あなたの夜は、相手の翌朝です
ロサンゼルスと東京約16〜17時間あなたの夜は、相手の翌朝です

スケジュールではなく、リズムを決めましょう

リズムとは、誰かが取り消すまで続くデフォルトの習慣のことで、スケジュールは毎週繰り返し交渉するものです。毎日の判断を省けるため、リズムは距離があっても保ちやすくなります。よくあるパターンは、平日の朝に短い近況確認を一度、両方のカレンダーに合う週末の一日に少し長めの通話を一度、そしてその間は常にメッセージを送り合う必要はない、というものです。

不在着信が何を意味するかは、事前に決めておきましょう。時差が大きいと、「寝ている」と「無視されている」は携帯の画面では同じに見えます。沈黙は中立だと事前に合意しておけば、避けられた傷つきの多くを防げます。

夏時間で生活リズムが崩れるとき

時計の切り替えは、安定していた習慣が突然うまくいかなくなる最も一般的な原因です。アメリカとヨーロッパは春と秋で切り替える週末が異なるため、年に1〜2週間は両者の通常の時差が1時間ずれます。オーストラリアとニュージーランドは北半球とは逆方向に切り替えます。また、アジアの大半や赤道付近の地域など、多くの国では夏時間をまったく採用していません。

実践的な対策は、両方の切り替え日を共有カレンダーに入れ、次の通話をリセットの機会と考えることです。古い時刻がそのまま有効だと決めつけず、新しい現地時刻を声に出して確認しましょう。

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換算は電話に任せましょう

The Long Goodbye はカップルウィジェットアプリです。パートナーの現地時刻と時間帯をホーム画面に表示するので、通話をタップする前に、相手が朝のコーヒーの時間なのか深夜なのかを一目で確認できます。在席状況はGPSではなく端末のタイムゾーンを基に表示され、ワンタップで相手のウィジェットを点灯させても、相手を起こすことはありません。

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